2014年3月9日日曜日

名古屋はいつも晴れ


名古屋に来るといつも晴れている。
京都や滋賀で雨模様だったり、どんより曇り空でも
名古屋に着いたらカラッと晴れている。

なんなんだ?

いつも不思議に思う。
曇り知らず、雨知らず。


前に私のことを
「晴れた日にカラッと乾いた洗濯物みたい」
って表現してくれた知人がいますが、
名古屋の人もそんな人が多い気がする。


湿度を好まない。
回りくどくない。
単純明快。
よく笑う。


カラッ。


あっぱれ!



2014年3月8日土曜日

平和堂



地元の滋賀県では平和堂がたくさんあって
買い物 (とくに食料品) はもっぱらお世話になっています。

わたしはそこまで愛着を持っていませんが
うちの両親は平和堂にゾッコンです。

先日は
「あんたユニクロのヒートテックそんなにええか?平和堂の方がすごいで」
と言われたり

「平和堂はイトーヨーカドーとかイオンとは別格」
と言い出したり。

両親によると
陳列のこまかな工夫だったり
売られているモノの質がぜんぜん違うそうです。

極め付けには
「平和堂はセレクトショップやで」 って言うてました。


そういえば、近所のおばあさんが
「平和堂のかぼちゃはめっちゃ美味しいんやで」
と言って、曲がった腰で頑張って買いに出かけておられたのは
とても印象に残っています。(年寄の女性はとくに南瓜大好物)


地元民に愛されるお店ってイイネ!

2014年3月6日木曜日

包装紙



包装紙をコレクションし始めて1年も経ちませんが
けっこう色々と集まりました。
 
ニヤニヤ眺めやすいように
パンチで穴を開けて大きなファイルに綴じています。

ファイリングするときの並び順も
配色が綺麗に見えるようにとか
似た文様で並べてみたりとか
あーだ、こーだやって結構遊べるもんです。
 
手土産でいただいたお菓子の包装紙も多いので、
眺めているうちに思い出も蘇って、旅したような気分にもなれます。
まぁ、それはごくごく稀ですが。(さっぱりいつのか分からないものがあるのも事実)
 
基本的に和菓子の包装紙が多いです。
意匠もいろいろで楽しい。
 
過剰包装は反対派ですが、
やはり贈り物はきちんと包まれていると嬉しいですね。
 
モノだけでなく気持ちも包んでくれる包装紙。
それは、美味しい料理を引き立てる器だったり
女性をより美しく見せるキモノにも通じるかもしれません。
 
日本人としての美意識を感じます。
 
 
さて、今後どんな包装紙と出会えるかな。
あまりお金もかからないので、長く続けられそうな趣味です。
時々、包装紙のために買い物しそうになって危ないときもありますが、、
 
 
また、お気に入りをピックアップして紹介できたらと思います。
 
 

2014年3月4日火曜日

ゆめ



寝てるとき、けっこう夢を見ます。
とくに最近は毎日のように。

先日は火事の夢でした。
夜遅くに寮みたいなところに帰ってきて
何気なく裏口から外に出たら蛍みたいな光が芝生の上に舞っていて
振り向いたら建物の2階部分が火事になっていました。
だから、あれは蛍じゃなくて火の粉やったんです。

で、急いで非常ベルを押して、廊下で逃げろーって叫んで・・・
そこで目が覚めました。

起きたら布団の中でガサゴソ。
ケータイですぐさま夢占いでキーワード検索します。

火事の夢、吉夢だそうです。

よっしゃ!


**


次の日は兄弟でパンを食べている夢を見ました。
なんともシュールです。

弟が大手のパン屋(実際はアパレル会社勤務やのに)で働いていて
そこの会社見学に兄弟で出かけるんです。
で、食堂でパンが選び放題、食べ放題で・・・
「どれ食べるか悩む~~」 とか言いながら皆で幸せそうにパンを食べていました。

さっそく夢占い。


パンを食べる夢は、健康状態が良好な証拠だそうです。

よっしゃ!!


**

今朝は爪が剥がれる夢を見ました。
小指の爪にゴミが挟まっていて、取り除こうと爪を触ったら
ポロッと小指の爪が全部剥がれました。
とくに痛くありませんでした(当たり前か)


またも夢占い。


急なアクシデントが起こる暗示・・・


無視!!!



2014年3月3日月曜日

商売



今日は信楽に出かけました。
信楽駅の近くに母親の知人が作り手で頑張っているお店があります。

私はそこの娘さん(私の1コ下)の繊細な絵付けに心奪われて
思わずケーキ皿をオーダーして帰ってきました。


私に似合わず乙女な花柄なんですが、
ケーキ用だから、日常ではなくハレの日のもの。
よそ行きの張り切ったワンピースぐらいのでちょうどいい塩梅です。

「この図柄で直径30センチで台座があって。切りやすいようにフラットな形で、納期は急ぎません」
なんてことを言って、大人な買い物をしてしまいました。


はぁ、届くのが待ち遠しい。
ぜったい大事にするのです。

最近、良い服を買うよりも
何度見ても飽きない、気に入った食器を揃えたいって思います。
食に対していよいよ貪欲になった証拠です。
でも食べるって一番大事なことだから、ね。




さて、そこの奥さんと私の両親を交えて
かれこれ1時間以上話し込んでしまったわけですが、
話題は 「商売って難しい」 という事について。


信楽焼きは全盛期のおよそ2割の売り上げだそうで
どんどん厳しい状況に追い込まれているようです。

娘さんの絵付けは世界観があって
作家さんとして十分にやっていけそうな気もするのですが、
作家としていろんな土地で個展や催事に出展するには労力の負担が大きすぎる。
なにしろ作るだけでなく、マネジメントの能力も問われる。
そんなことをしていたら、モノづくりが疎かになりそう。
そもそもメディアに出ているような作家さんも地道な活動をねばってやっとのこと。
売れてほしいけれど、流行でひととき売れるようなことはしたくない。
本当に欲しい人の手に渡ってほしい。


いろんな想いが交錯。

今のところ、自分の店で大人しくコツコツやるのが一番いい。
という考えで落ち着いているようです。


それにしても、せっかくステキな作品、WEBで検索しても全然出てこない。
お店も、隣の作業場で制作しながらの営業なので、ちょっと入りづらい。
なんだか歯がゆい。


私にできることは
ただただ温かくその家族を見守り、
届く器を日々大切に使っていく。


今日のところ、そんな考えで落ち着きました。



2014年3月1日土曜日

くまさん














はるがきて めがさめて
くまさん ぼんやりかんがえた

さいているのはタンポポだが
ええと ぼくは だれだっけ だれだっけ

はるがきて めがさめて
くまさん ぼんやり かわにきた

みずにうつった いいかおみて
そうだ ぼくは くまだった よかったな



***


小学1年生の国語で習ったくまさん。
ちょうど春が待ち遠しいこの時期に
不思議と口にしてしまいます。


リズミカルで、ほんわかしていて
深い意味があるのかないのか
そのことはちゃんと分かっていないけれど、
くまさんはずっと私のお気に入りです。


まど・みちおさんのご冥福をお祈りいたします。


ちっぽけなヒト

















くまモンは何も関係ないのですが
今日はちょっといい話を聞きました。


ある凶悪な殺人事件で娘を亡くした母親が
犯人への憎しみを消すことができず
「犯人に極刑を」と署名活動をしてまわったそうです。

母親の知人は当たり前のようにサインをしたようです。
でも、ある方は断りました。

「あなたも同じ罪を犯すのですか?」

と尋ねたようです。


やられたら、やり返す。
それでは何の問題の解決にならないと。

ほんとうに、その通りです。

それでも、ヒトは我が身に振り掛かると
振り子が狂って、過ちを犯してしまいそうになります。

ほんとうに、その通りです。
ほんとうに、ちっぽけです。


続けて話を聞きました。

よく年を重ねると
「子供たちに迷惑は掛けられないから、無理言えない」
みたいな事を口にするけれど、迷惑掛けてないって誰が決めたんだって。

迷惑掛けるけどごめんね、いつもありがとね。
って言えばいいじゃんって。


自分の尺度で
自分の都合で図ろうとすると
どうにもうまく図れないことばかり。

いつも我に返って
いつも許して
いつも感謝して


ちっぽけであることをちゃんと受け止める。
そんなことを思い知った日でした。