大好きな料理がある。
いや、あんまり 「料理」 とは呼べないひと品。
玉ねぎを輪切りに切って、焼いて塩コショウするだけ。
ずぼらメニューだけど、これが本当に美味しい。
つやつやに透き通ったルックスも美しい。
一人暮らしのときによく作っていた朝ごはんメニュー。
玉ねぎひと玉をあっという間に平らげられるから不思議だ。
すごくジューシーで素材の旨味がふんだんに味わえる。
これはもう 「玉ねぎのステーキ」 と名づける他ない。
こういう、なるべく手をかけずに
野菜の底力をどっしり感じられる料理(って言っていいの?)を
もっともっと探っていきたいなぁ。
輪切り、くし切り、みじん切り。
生だと鼻にツーンと刺激をもたらす玉ねぎでも
火を通せば甘く美味しく様変わりし、
姿、形を変えてどんな料理も頼もしく七変化を遂げる玉ねぎ。
天才かもしれない。
1.玉ねぎを縦に4等分に輪切りする。分厚いくらいが食べごたえがあっていい
2.蓋付きのフライパンにオリーブオイルをたらして玉ねぎを並べる
3.フライパンに蓋をしてじっくり弱火で蒸し焼きする
4.色づいたら輪っかを崩さないようにフライ返しでひっくり返す
5.塩と黒胡椒を振って蓋をする
6.反対面も焼き色が付いたら出来上がり
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